グオオオオオオオオオオオオオオ
腹が痛い
これを書いている今、猛烈に。
病気等ではないのでご安心ください。
なぜなら原因が理解(わか)っているから……
近所に激辛のつけ麺をやっているところがあってですね……
タブを閉じるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
申し訳ございません。閉じそうなのここかなって……
「激辛」というジャンルに目覚めた時のことは覚えている。
幼少期は激辛と言えば友人たちとふざけて食べてヒーヒー言うくらいのもので、
自ら進んで食べるということはなかった。
当時の地元にあったラーメン屋でも地獄ラーメンという
ありきたりな激辛チャレンジをやっており、完食した者には
顔写真を店内に掲載という栄誉が与えられていたりもしたが、
全く挑戦しよう!という気概や度胸は欠片も存在しなかった。
では何で激辛にハマったかというと、
カルボナーラなんです。
AIに出させたなんか間違ってるカルボ
当時、宅配ピザでスパゲッティメニューに
「激辛カルボナーラ」というメニューがあり、気分で頼んでみた。
カルボナーラなのに、辛味をいれたせいで
たらこパスタのような色彩になっていたのを覚えている。
一口食って、カルボナーラ特有のまったりした味わい……
死ぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だった。辛すぎる。
食事は可能な限り残したくないタイプだった為、
汗だくになりながら完食した。もうこれっきり頼まねえと決心した。
だが、しばらくしてまた食いたくなってしまっていた。
二郎かよ。
この経験から激辛にちょっとずつハマっていき、大学時代には
初めに話した激辛つけ麺屋に入り浸るようになっていた。
「辛味は痛覚の為、味覚ではなく刺激を求めているからヤバすぎ」
といった由のことを友人によく言われるが、そうです。
なんか辛い方が食べる時に気持ちいいんですよね。
うまさに”乗”がかかるというか。本当に好きなんです、激辛。
その後のことが無ければ。
~半日後~
ケツが燃える!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イメージ画像
これだけは毎度悩まされている。
半日ほどするとケツが燃えてしまうのだ。
腹痛に数時間悩まされ、トイレに何度も行く。
お腹を抱えて便座に座ったままうずくまり動かなくなる。
これから絶対にそのフェーズに入ります。
恐れながらもこの記事を書いている。
もう少ししたらこう思うだろう。
もう行きません
ほんで来月位にまた行くんだろうな
俺の桃はこれからもnon stop burning
おわり