流行ってますね、某ワールド。
↑
↑
↑
この文章を入力した途端にインストールが完了した。
そのうち配信などでやるかも。
何人かの友人も配信を始めている。
ペンギンの敵をドンペンと呼んでいたので
「激 安 の 殿 堂」とコメントした。真顔で。
コメントする時、真顔がち
友人「驚安の殿堂じゃない?」
またまた(笑)(笑)(笑)
そんなワケござらんよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
!?!?!??!?!?!??!?!??!?!?!??!?!?!??!?!?!??!?!?!??!?!?!?!?
起動!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カチ……カチ……
消滅
なんとかなったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
底辺Youtuberの視認性ゼロのサムネか?
こういった手抜きクソコラばかり作っていると、
「ああ、こいつはこういうクソコラみたいなセンスしかないんだな……」と
思われてしまうのが怖い。俺やれます。時間とお金と愛情さえあれば。
あとちゃんと調べてみたら、「激安の殿堂」の看板のドン・キホーテも
一部地域ではあるがまだ残っているらしい。よかった~~~~~~~~~
2010年までは「激安の殿堂」だったらしいのだが、単純な安さだけでなく、
品質も重視した上での安さをアピールするために「驚安の殿堂」に変更されたそうだ。
ためになるね
ドンキのおすすめ食い物いいすか
<ドン・キホーテのミックスナッツ黒胡椒味>
パッケージに書いてることはめちゃくちゃうるせえけどクソ美味いです。
あの文言が内部のナッツの美味さをあげる魔法陣みたいになっているのかもしれない。
それなら許す
食器の話いいすか
食器、かなり好きだ。
自分が料理をするのもあって、お皿を見たり選んだりするのが好き。
盛り付けを想像して勝手にテンションが上がったりする。
ただ、買ったらずっと使うものでもある為、
冒険をせずに無難な白食器の購入で終わることも多い。
それに比べ、実家はなんだかやたらとセンスがいい食器が多い。
聞いてみると近くに窯元があり、そこから買ったものも多いらしい。
カレー皿も真っ青なのが何枚もあり、カレーの時は絶対それ、と決まっている。
食べ物食べるのに青~~~~????食欲減退ニキーwwwwwwwwwと
皆様の心の中のイキリオタクが暴れ出すかもしれないが、不思議と合うのだ。
昔の写真
白と茶色が青で締まる感じがしないだろうか?慣れもあるのかもしれない。
それはそれとしてルー多いな
欲張りボウヤ……
土日と実家に帰っており、何度か食事の手伝いをしていたのだが、
ふと食器棚に見慣れない皿があり、一目惚れしてしまった。
先程のカレー皿とはまた違う青くて丸い平皿で、
艶やかさとざらつき具合が丁度いい陶器のような感じ。
実家で写真撮って来るの忘れたのでAIに生成させたイメージ画像
どこで買ったのか聞いたところ、父も母も知らないという。そんなことある?
持って行っていいと言われたので、今度持ち帰る予定だ。
何をのせようかな。今んとこパスタ位しか思いつかん。
庶民がよ……
お皿、作るのも好き。
実家にいた時には年に数回不定期で陶芸教室をやっており、
母と一緒によく行っていた。
全員がろくろを使って食器を作らなければならない、という訳ではなく、
好きに粘土コネコネして置物でもなんでも作ってねというフリースタイル。
過去に作ったおにぎり陶器
食器を作りたい時は2~3個しかないろくろを使ってやるのだが、
これがめちゃくちゃ難しい。全く綺麗な形にならない。
力任せでもいけないし、かといって力が弱いと全く形が変わらない。
「技」すぎる
なのでいつも挑戦する人は最終的に先生にお願いして
めっちゃ綺麗なお皿や茶わん、丼ぶりを作ってもらう。餅は餅屋 俺は井ヶ屋 Yeah
陶芸体験はどこが楽しいかというと、成形もそうなのだが、個人的には釉薬塗りだ。
釉薬とは、素焼きの陶磁器に塗って焼くことで艶が出る絵具のようなものです。
一度形作ったものを先生に素焼きして貰い、好きな色の釉薬を塗る。
色の種類は様々あり、赤青黄に黒や白まで本当に何でもあった。
また面白いのが、その釉薬自体は殆どが同じような赤暗い色をしているのだ。
焼き上がりの段階で色づくらしく、塗っている段階では全く出来上がりが想像できない。
なので、完成品を見るのがとても楽しみになる。
初めて作った丼ぶり(先生にやってもらった)は、
釉薬に思い切って半分沈めたり、上半分の釉薬をわざと垂らしたりした。
それがめちゃくちゃいい味になって、今でもお気に入りの食器だ。
それがこちら。
木の看板ひっさげてそうなラーメン屋すぎる丼ぶり
愛しすぎる……
おしり❤
また機会があったらやりたい。
食器、実家に倣ってもうちょっと攻めたものや
自分が気に入ったものを手に入れたい、という気持ちが強くなった。
調べたらなんとそこまで遠くない場所で月に一度骨董市をやっているという。
最高。そういうところでいい食器に出会いたい。
2月の末近くになりそうだが、用事がなければ行ってみようと思う。
その際にはここでまた書くと思いますので、よろしくお願い致します。
なんか今回マジでいつもより散文って感じがするな
まあいいか
好きに読め
いつも読んでくれてテンキュ
どうせだし本腰入れたコラも見ていってくれ
やれたよ、俺
おわり